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GAME REPORT

  

大阪薫英女学院 vs 岐阜女子

開催場所 武蔵野の森総合スポーツプラザ コミッショナー
試合区分 女子決勝戦 クルーチーフ 渡邊 整
開催期日 2018年12月28日(金) 1st/2ndアンパイア 須黒 祥子 / 熊谷 久美子
開始時間/終了時間 12:01 / 13:18
開催場所 武蔵野の森総合スポーツプラザ
開催期日 2018年12月28日(金)
試合区分 女子決勝戦
コミッショナー
クルーチーフ 渡邊 整
1st/2nd
アンパイア
須黒 祥子 / 熊谷 久美子
開始時間/終了時間 12:01 / 13:18

ゲームレポート

大阪薫英女学院74 74 19 1st 26 92 岐阜女子92
17 2nd 22
18 3rd 19
20 4th 25

【総評】
ウインターカップ初優勝を目指す大阪薫英女学院と、3年ぶり2度目の優勝を目指す岐阜女子の女子決勝戦。序盤から持ち前の鍛え抜かれたチームディフェンスと、スクリーンを使用したインサイドとアウトサイドのバランスの良いチームオフェンスで岐阜女子がリードを広げる。大阪薫英女学院もディフェンスに変化を与えたり、攻めても#5清水、#6森岡、#7清水が得点を重ねるが、序盤からゲームをコントロールした岐阜女子を捉えることができない。最後までゲームを支配した岐阜女子が平成最後のウインターカップを制した。

【第1クォーター】
先制したのは岐阜女子。#7ダフェがゴール下を決めると、大阪薫英女学院も#7清水がドライブで決め返す。高さを生かしてペイントエリア内にボールを集めてくる岐阜女子に対して、大阪薫英女学院は岐阜女子の厳しいディフェンスをなかなか崩しきれない。それでも#7清水のジャンプシュート、#6森岡の3ポイントシュートなどで食らいついていく。岐阜女子はインサイドを固められると見るや、#6安江、#4池田、#5木下が1対1を仕掛けて、得点を重ねる。大阪薫英女学院も#4北川のポストプレーなどで粘るが、#7ダフェの連続ゴール、#6安江のジャンプシュートなどでリードを広げた岐阜女子が19-26として第1クォーターを終えた。

【第2クォーター】
大阪薫英女学院は#8福田がジャンプシュートを決めると、フルコートのゾーンプレスからゾーンディフェンスを仕掛けてくる。しかし岐阜女子も#5木下が冷静に対処して、#8エスターチカンソの得点シーンを演出。さらに#4池田も3ポイントシュートと1対1を3連続で決めてリードを広げていく。タイムアウトで立て直しを図る大阪薫英女学院だったが、ターンオーバーを連発し、シュートもリングに嫌われてリズムを作れない。その間にも岐阜女子は#8エスターチカンソのゴール下、#4池田、#5木下のドライブで得点を重ねる。ディフェンスでも大阪薫英女学院の得点を散発に抑えた岐阜女子が36-48で前半を折り返した。

【第3クォーター】
ゾーンディフェンスで後半をスタートさせた大阪薫英女学院に対し、岐阜女子は#9林が3ポイントシュートを成功させる。大阪薫英女学院もすぐに#8福田がバスケットカウントを決め返して、リズムを掴ませない。さらに#8福田はトップから3ポイントシュート、速攻も決めてリズムを生み出していく。ディフェンスでも粘り強く守るが、岐阜女子#7ダフェに高さを生かされ、リバウンドシュートやポストプレーで失点を重ねてしまう。終盤、大阪薫英女学院#5福島、#7清水、#6森岡が立て続けにシュートを決めるが、岐阜女子をとらえきれず、54-67で岐阜女子リードのまま第4クォーターに突入する。

【第4クォーター】
立ち上がりからディフェンスで積極的に仕掛けてくる大阪薫英女学院に対し、岐阜女子は慌てずに対応。#7ダフェのバスケットカウント、リバウンドシュートなどでリードを広げていく。大阪薫英女学院も#6森岡の3ポイントシュート、#8福田のドライブなどで粘りを見せるが、岐阜女子#5木下にドライブ、#4池田にはジャンプシュートを決め返されるなど、逆転のきっかけをつかめない。終盤、大阪薫英女学院は#7清水が3ポイントシュートやドライブなどを決めて意地を見せるが、最後までゲームをコントロールした岐阜女子が74-92で大阪薫英女学院を下し、3年ぶり2度目のウインターカップ制覇を果たした。

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